宮城まり子さんの「ねむの木村」〜自分自身をやさしい気持ちにしてくれるところ〜

ホテル
−(10分)→
三ケ日IC
−(45分)→
掛川IC
−(25分)→
ねむの木学園
           
60分
−(5分)→
吉行淳之介文学館
−(5分)→
ねむの木美術館
−(25分)→
掛川IC
 
60分
 
30分
   

()内の時間はお車でのおおよその移動時間。施設名下の時間はおおよその見学所要時間


ねむの木学園

宮城まり子さんが私財と愛情を注ぎ込んで運営している肢体不自由児の学園です。事前に予約をすると、見学ができます。ハンディキャップの子供たちの能力を引き出す教育で、注目を集めました。静かな山の中に、ゆとりのある建物が配置されています。お茶室もあり、教育の一環として活用されています。
生徒の作品が、小さなかわいいお店で販売もされています。
掛川市上垂木 0537(26)3900

ねむの木美術館

生徒の作品が展示されています。色彩や構図、描写とも芸術作品です。感動と感心の連続です。手足にハンディキャップがあり、精神に遅れがある子達の作品です。芸術的に素晴らしいだけでなく、作品から優しさと明るさが伝わってきます。
宮城さんはこども達に自由に描かせています。もちろん、テーマも与えません。好きなように、描きたくなったら描く。寝転んででも良い、お菓子を食べながらでも良い、音楽を聴きながらでも良い。束縛の無い、楽しい環境を作ってあげる、それが仕事と思われたのではないでしょうか。
入場料;大人500円 掛川市上垂木 0537(26)3900

吉行淳之介文学館

芥川賞作家の文学館。建物がとてもすばらしいです。すごく建築費がかかっていると思いますが、派手さや豪華さを感じさせない上品で品格を感じさせる建物です。造園も落ち着いてすばらしく、2時間でも3時間でもゆっくりしていたい気持ちにさせてくれるところです。
展示品は、出版された作品や原稿や手紙など。とくに、二人の間で交換された手紙は、大変興味深いです。
宮城まり子さんの吉行淳之介さんへの愛情が、文学館の中を包んでいます。それぞれの展示品への宮城さんのコメントを読んでいると、自然と自分自身も優しい気持ちになってきます。
ロビーで販売していた『淳之介さんのこと』(宮城まり子著)を買ってきて、読みました。
この本を事前に読んでから、見学をしたらもっと感動したとの思いになりました。
宮城さんの優しさと強さが、心に響きました。 支配人日記でもご紹介しています。
入場料;大人600円 掛川市上垂木 0537(26)3923


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