可睡斎

◇ 可睡斎 ◇

室町時代からの歴史のあるお寺です。家康が信玄との戦いのときに、穴に逃げ込んで助けられた恩に報いようと、手厚く援助しました。

遠州のほか、駿河、伊豆、三河の四つの国の代表の位につけて、10万石を与えたほどです。家康との逸話として、「恩人である11代目の住職が、浜松城で家康と懇談の席上で居眠りをしてしまった。『和尚我を見ること愛児の如し。故に安心して眠る。我その親密の情を喜ぶ。和尚、眠るべし。』と、そのまま眠らせておいたという話です。

お寺の名前もそのことから付けたとのことです。秋葉山のご神体を祀っている秋葉山の総本殿でもあり、火防(ひぶせ)の総本山として、遠州地方以外からも参拝の人が多いです。ぼたんの名所としても、知られています。4月中旬から5月下旬です。

住所: 袋井市久能2915-1
電話番号: 0538-42-2121
拝観時間: 8:00〜16:30
拝観料: 大人500円、小人300円
駐車場: 無料

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