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2024.01.28お知らせ

せっかくだから遠回りローカル列車(天竜浜名湖鉄道)に乗ってみた-Part2

春にも楽しんだ天浜線(天竜浜名湖鉄道)の旅第二弾は、三ケ日みかんが実る11月に決行。
今回は、【天竜浜名湖鉄道1日フリーパス券付き】ディナーバイキング1泊2食付きプラン(タイトル長い^^;)を利用した。
天浜線の乗り降りを重ねる私には、大変有り難いプラン。
ホテルリステル浜名湖 | プラン一覧画面 (489pro.com)
今回の“遠回り旅”の目的は、時間の関係で前回立ち寄れなかった注目スポットを制覇する。そして、バラエティーに飛んだラッピング車両に多数乗車して、列車旅を満喫することだ。

フロントで一日乗り放題のフリーパス券を受け取る。

ホテルリステル浜名湖

天浜線公式サイト”路線と駅情報”- https://www.tenhama.co.jp/about/station/(参照 2023-12-06)

ウナギのトイレが目印の尾奈駅。

ホテルを9時にチェックアウト。ホテルの送迎バス(約5分)で尾奈駅へ。
この駅は「湖面すれすれ 三ヶ日温泉リステル」の副駅名のついた最寄り駅。徒歩でも17分程度の距離なので、天気が良ければ湖畔の散歩をのんびり楽しむのもおすすめ。
この季節に相応しく、駅前には三ケ日みかんが実っていたり、コスモスが咲き誇っていたりして、列車待ちの間も飽きることがない。

線路沿いに実る三ヶ日みかん。

尾奈駅そばのコスモス。

9:15 尾奈駅発

最初の列車は「New スローライフトレイン」北欧をイメージした内装は、まるでヨーロッパを旅しているかのような錯覚に陥る。縁起の良いスタートとなった。

9:55 都田駅着

マリメッコ柄で飾り尽くされた駅舎。

一面に北欧のファブリックパネルで飾られた駅舎の待合室。
カフェも小洒落た雰囲気でコーヒータイムもおすすめだが、今回はここから徒歩15分程にあるドロフィーズカフェへ。約8千坪のエリアにインテリアショップ、カフェ、ブックストア、マリメッコギャラリーなど17施設が点在。田舎町に突然現れた北欧の異空間に浸ることが出来る。「なるほど…、先程の駅の装飾はこのマリメッコ柄だったのか。」と納得。この一体を「ドロフィーズキャンパス」と呼ぶらしい。

駅舎内のカフェも人気とのこと。

北欧の自然に包まれたシンプルなライフスタイルを提案しているスポット。おしゃれなカフェやショップ17施設が点在する。一見の価値有り!

11:21 都田駅発

今回は、TH2100形のスタンダード車両。
天気も良好で、“遠回り旅”日よりだ。
 

11:29 宮口駅着

宮口駅は、ミニ小京都(どんだけ小さい…)を思わせる町並みが特徴。
ここは、花の舞酒造さんを中心にとても良く整備されていて、町を散歩していて心地良い。
ここでの目的は、何と言っても花の舞酒造の酒蔵見学。酒のしぼり体験は有料(3,300円)だが、見学だけなら無料!しかも試飲付き(花の舞さんありがとう)。ガイドの方に案内されて全工程を見学した(約30分程度)。その後に隣の庚申寺や隣近所の料理屋さん等を紹介してくれた。いかに地元に根ざした酒蔵であるかを感じることが出来た。まぁ、その後日本酒を数種類試飲して、おまけに40度の焼酎をいただいたので記憶は定かでは無いが…。

花の舞酒造入口。

酒蔵見学の所要時間は約30分。試飲込みの時間。 精米、仕込み水、搾りなど酒蔵の様子を見学。

花の舞酒造隣の庚申寺(こうしんじ)。

12:28 宮口駅発
12:37 二俣本町駅着

ゆるキャン△号に乗車し、天竜川橋梁を渡る。ここは、天浜線一番のロケーションだと思っている。

ここでは、「本田宗一郎ものづくり伝承館」を見学する…予定だったが、なんと休館日(;O;)
駅から徒歩15分程度で、しかも無料。館内はそれほど大きくないが、懐かしいオートバイが多数展示、本田宗一郎の偉業をたくさんの資料で展示されている。ここは是非チェック!と思ったが残念。休館日は予め確認を(月・火曜休館)。時間があるので隣駅の天竜二俣駅まで徒歩で移動することにした。なんと次の駅まで徒歩20分程度と二俣本町駅とさほど差がない。
天竜二俣駅は、前回「転車台ツアー」を楽しんだ駅だが、今回はこの駅舎にある噂のホームラン軒へ。前回は、隣の十文字屋「転車台カレー」を食べたので泣く泣く諦めたラーメン店だが、今回はようやくありつけそうだ。
すると…、なんと次の電車が到着寸前ではないか(*_*) どうやら、道草しすぎてしまったらしい。
「電車を取るか?!ラーメンを取るか?!」

本田宗一郎ものづくり伝承館は休館。

駅舎左側が、人気のホームラン軒。

13:41  天竜二俣駅発

先へ進む選択をした私。非常食で準備していた菓子パンで空腹を満たしつつ進む。
黄色の車体が眩しい「ぶんぶん号」で次の目的地へ向かった。

国の有形文化財に登録される天竜二俣駅のプラットホーム。

13:52  上野部駅着

ここの目的地は、古民家を改装した博物館「シルクロードミュージアム」
紀元前三千年頃から十五世紀頃までの彩文土器やイスラム陶器、ガラス器、紀元前五世紀から六世紀までのコイン、ガンダーラ様式の仏像やレリーフ、中国の唐時代の加彩土器など、貴重な美術品を数多く展示しているとのこと。そのような方面の歴史好きの方には、是非おすすめしたい(^^;)。
このミュージアムは、駅から徒歩で約15分。入館料900円(小学生以下無料)。

江戸時代から続く日本屋敷を増改築した シルクロードミュージアム。

14:53  上野部駅発

今回の車両は、またまた「Newスノーライフトレイン」。
これで終点の掛川駅へ向かう。

15:38 掛川駅着

この掛川駅で、大トリとなる「掛川花鳥園」へ。入口を入ると、まずは様々なフクロウがお迎えしてくれる。その後ペンギンプール、オシドリの池、インコの放し飼いハウス、オオハシとトキのプール、ハシビロコウと言う大きな鳥のいるハウスを次々と見学。特にオオハシへの餌やりでは、同行者が感激しまくりだった。施設を一通り回り、満足して出口へ。
園外で一休みしながら園内マップを開いてみたら…。「エミュー?!」「ペリカン?!」「ハクチョウ?!」見てない!!どうやら半分程度しか、園内を回っていなかったようだ。次回に宿題を残して帰路についた。
 

広々としたエントランス。

世界のフクロウがお出迎え。

風格あるハシビロコウ。

おまけ

寸座駅の可愛い駅舎、朝日の浜名湖、そして天浜線の組み合わせは絵になる!絶対オススメ!!と、熱い推薦をいただいたので、そこまで言われたら行くしか無い!と、朝日の昇る早朝6時を目指して撮影に向かった。出来栄えはともかく、眠い…
 

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