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2023.06.01お知らせ

家康公ゆかりの地巡り どうする家康大河ドラマ記念

浜松は、家康公が青壮年期の17年間を過ごした場所。
そのため、家康公のエピソードや伝説にまつわる地が数多く存在します。各所を巡って、若き日の家康公と出会う旅をお楽しみください。

家康公ゆかりの地巡り

浜松~ホテル近郊の家康公ゆかりの地のおすすめの場所をピックアップしました。
観光をどこにいこうか迷っている方、大河ドラマ好きの方はご参考にどうぞ。


どうする家康 浜松 大河ドラマ館(車で約60分)
家康公が築き、天下統一への足掛かりとなった浜松城の東隣に「どうする家康 浜松 大河ドラマ館」オープン!

どうする家康 浜松 大河ドラマ館オフィシャルサイトはこちら

 

本興寺…本興寺は、静岡県湖西市にある法華宗の寺院です。家康と戦って本家は滅亡しましたが、分家が徳川方につき、本興寺の住職であった日梅(にちばい)の姉である西郡局(にしのこおりのつぼね)が、家康の側室になりました。

岡崎城…岡崎城は、徳川家康公が生まれた、神君出生の城です。
龍にまつわる伝説も多く、別名 龍ヶ城とも呼ばれ、竹千代(のちの家康公)が誕生した折には、城の上に黒雲が渦巻き、黄金の龍が現れたと伝えられています。

牛久保城跡…牛久保城(うしくぼじょう)は、三河国宝飯郡牛久保(はじめ牛窪、後に牛久保に改称)、現在の愛知県豊川市牛久保町にあった平城です。
現在は跡地として残されており、城の造形は見ることは出来ません。
 

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